テレビドラマで人気を博したあぶない刑事は、邦画でも大ヒット

1986年にテレビドラマとして大ヒットしたあぶない刑事は、翌年の1987年12月に邦画として第1作目が公開されました。あぶない刑事は、舘ひろしと柴田恭兵が演じた刑事コンビが活躍するサスペンスアクションです。舘ひろしが演じた鷹山敏樹は、常に拳銃を2丁携帯しています。バイクの名手でもありハーレーなどを乗りこなします。その反面車は運転しません。柴田恭兵が演じた大下勇次も、拳銃の名手です。彼は車の運転が得意です。二人ともサングラスがトレードマークです。お互い「タカ」「ユウジ」と呼び合う仲です。物語は、不審者を追跡していたパトカーが爆破される事件から始まります。また同時に製薬会社を舞台に殺人事件が発生します。主役の二人は、情報をもとにライバル会社の株価を操作させた人物に狙いを定めますが、逆に罠にはまっていくというストーリー展開です。あぶない刑事のキャストは、ドラマと同じ俳優が邦画でもスライドされております。主演の二人以外の主なキャストは、浅野温子、仲村トオル、木の実ナナ、ベンガルなどです。仲村トオルが演じた町田透は、主演の二人のフォローに回る役回りで活躍します。主演の二人は、映画の主題歌や挿入歌も歌ってます。舘ひろしはエンディングテーマ「冷たい太陽」を歌いました。柴田恭兵は挿入歌「RUNNING SHOT」を歌いました。あぶない刑事は、1988年の邦画配給収入ランキングで4位に入る15億円を記録しました。